ホーム > サービス一覧 > 労務研修・セミナー

労務研修・セミナー

従業員への注意喚起はとても大切です。
昨今では、従業員への適正な対応を怠ったばかりに、多くの企業損失を発生させているケースが見られます。大企業では一足早くさまざまな対策をとっていますが、多くの企業では問題が発生した後にようやく対応をとるという、いわゆる「事後対応」が多く見られます。
事後の対応ということになると、損害賠償を抱えるだけでなく、現役社員への悪影響を考えますと、とても「高い」対応となります。
経営幹部やミドル層に位置する方には、リスクマネジメントの観点からも、常に時代にマッチした労務管理を行う必要があります。
「パワハラ」、「セクハラ」もちょっとしたコミュニケーションの失敗から生まれることも多くあります。強い組織を作るうえでは、中間層や幹部層に対する最新情報のアップデートは必須です。定期的に研修会を開催し、新しい情報をキャッチアップしていってください!

提供サービス:企業内での研修開催、セミナーの講師、各種団体でのセミナー講師

社員研修プラン一覧

下記は一例です。荒井事務所、もしくは提携会社が講師を務めます。

実践型リーダーシップ研修
マネジメント5つのスキル
  • 内容
    「聴く」スキル・「質問する」スキル・「褒める」スキル・「叱る」スキル・「伝える」スキル
  • 参加費
    1スキル 20,000円/人
  • 所要時間
    各3時間
  • 最少催行人数
    4名
コミュニケーションの基本となる
実践型「報・連・相」研修
  • 内容
    すべての社会人に必要なコミュニケーション力をUP
  • 参加費
    20,000円/人
  • 所要時間
    3時間
  • 最少催行人数
    4名

セミナー

過去の一例です。

マイナンバーについて 「マイナンバー裏の裏。社会保険と税金」
マイナンバーで何がわかるの?マイナンバーの対応はどこまでやればいいの?
繁忙期でも訴えられない雇用関係 他の会計事務所での裁判事例などをもとに、

  • 労務リスク発生の5つの背景
  • 労務トラブルTOP5
  • 労務対策5つのポイント
中小企業経営者セミナー 絶対に利用したい!雇用に関する助成金について
労務リスクマネジメント
  • 労務リスクの背景とその影響
  • 従業員100人以下の労務リスク対策
  • 労務リスクランキング
  • 事例公開、就業規則のチェックポイント
  • 従業規則の社内での運用

ページの先頭へ戻る